敬愛するおばあさん猫が他界されてから約1ヶ月。
いつもと変わらぬ日常が戻った、ある朝だった。
事情があって、玄関まえにふたつほど積んであった
ダンボールのひとつに気配を感じたので、覗いてみた。
「あれ?」
中に、痩せこけた貧相な子猫が縮こまって震えていた。
後でわかった事だが、生後6~7ヶ月のメスとのことだった。

実はAV求人で私の家の前は野良猫の勢力争いの中でも激戦区で、
このエリアのボスがパトロールに出ている間にすら
他の猫が入り込もうと暗躍している。
だからボスが帰ってくると、大抵は大喧嘩となるのだ。

こんな所に迷い込んで大丈夫なのか?とも思ったが、
急ぎ仕事へ行く身であったため、
ボランティアの方に電話で知らせて出かけてしまった。

後日、その子猫が無事なのが確認されたのだが、
なにやら奇妙な巡り合わせに発展しつつあると言われた。
また詳しい事がわかったら、続きを書いてみようと思う。